長野市議会 1989-03-01 03月15日-05号
次に、たばこ消費税につきましては、消費税法の創設によりまして、名称もたばこ税と変更されまして、課税の仕組みも従来の従価課税、従量課税の併課方式を従量課税一本に改正されることによりまして、約五千万円の減収が見込まれるところでございます。 さらに、電気税、ガス税、木材引取税は消費税法の創設によりまして廃止されまして、これら三税を合わせまして約九億六千万円の減収が見込まれるところでございます。
次に、たばこ消費税につきましては、消費税法の創設によりまして、名称もたばこ税と変更されまして、課税の仕組みも従来の従価課税、従量課税の併課方式を従量課税一本に改正されることによりまして、約五千万円の減収が見込まれるところでございます。 さらに、電気税、ガス税、木材引取税は消費税法の創設によりまして廃止されまして、これら三税を合わせまして約九億六千万円の減収が見込まれるところでございます。
次に、その他の税といたしまして軽自動車税三億二百三十万円、市たばこ税につきましては、消費税法の創設により従来の市たばこ消費税を市たばこ税と名称を変更し、課税の仕組みも従価課税、従量課税の併課方式を従量課税一本に改正され、これを考慮して十三億三千万円を、特別土地保有税三千三十万円、商品切手発行税五千万円、入湯税七百九十万円、事業所税十億四千八百九十万円、都市計画税二十五億四千六百九十万円をそれぞれ見込